1951-11-07 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第9号 途中、国鉄東北地方自動車事務所長より種々説明を聴取しつつ、酸ケ湯、睡蓮沼、蔦温泉、十和田発電所、石ケ戸と随所に車をとめては風光を探り、奥入瀬の渓流に沿うバス路線の状況を視察、子の口よりランチにて御倉、中山両半島に沿い、湖岸を疾走し、休屋に至りました。 翌十四日は十和田南線により毛馬内に至り、好摩を経て仙台に向いました。 山崎岩男